• アメリカ史 Part 5:世界の警察になった国

    アメリカ史 Part 5:世界の警察になった国

    1945年、World War IIが終わりました。Germanyは敗北し、日本も降伏しました。EuropeとAsiaの広い地域が戦場になり、Soviet Unionも莫大な犠牲を出しています。一方、America本土の工業地帯は戦場になっていません。戦争中に巨大化した工場、生産力、金融力、海軍力を持ち、さらに1945年時点ではAtomic Bombを独占していました。 Part 4で見たように、Americaにはかなり強烈な成功体験が残ります。「AmericaがPowerを使えば、危険なregimeを倒し、世界をbetterにできる」ところが戦争が終わると、もう一つの巨大なPowerが残っていました。Soviet Unionです。ここからAmericaは、World War IIとはまったく違う戦いに入ります。Cold Warです。そしてこのCold Warの約45年間で、AmericaはEurope、Korea、Cuba、Vietnam、Middle Eastへと関わっていきます。同時に国内では、「Freedomを守る」と世界に言っているAmerica自身にJim Crowが残っているという矛盾にも向き合うことになります。Part 5は、Powerを手に入れたAmericaが、そのPowerで何ができて、何ができないのかを知っていく時代です。 ざっくり年表 1945年 — World War II終了。 Germanyと日本が敗北し、AmericaとSoviet Unionが二つのSuperpowersとして残ります。ただし経済力まで互角だったわけではなく、Americaは巨大なindustrial・financial power、Sovietは巨大なland …